あしたから正期産、ベビー布団オキシ漬けしてやった

暮らし

みなさま、お疲れさまです。

さて、あした5/12から正期産に突入ということで、

約2年半前に布団収納ケースに封印した

長女のベビー布団を開封しました。

敷布団の裏側は茶色のシミがあったり、

長女の溢乳いつにゅう(ミルクの吐き戻し)の痕が黄ばんでいたりと、

目を覆いたくなる汚さですが、新品を購入する選択肢はないので

おとなしくオキシ漬けすることにしました。

オキシクリーンは40度~60度のお湯で効果を発揮するみたいなので、

風呂の浴槽に我が家のため湯の限界温度48度でお湯を160リットル溜め、

そこにオキシクリーンの推奨量1/4量(280g)入れて、

シミやら黄ばみやらが気になるものを、もろもろ1時間ほど漬け置きしました。

推奨量の1/4量しか入れなかったのは、ただ単にオキシクリーンの備蓄が

推奨量分なかったからです。

さて、1時間後様子を見ると、シーツの黄ばみは結構取れていました!

敷布団の裏側の茶色のシミは若干薄くなった気がするけど、

取れてはいませんでした。

まあ、シーツを掛けるのでこのままでもいいか、、、。

という限界主婦特有の諦め。

オキシ漬けしたものは洗濯機にかけれるものは洗濯し、

敷布団は真水をかけてオキシクリーンを流しました。

洗わないとヌルヌルして皮膚が溶けるんじゃないかという気持ちになります(大げさ)。

ここまでは達成感でいっぱいだったんですが、

敷布団、水はけ悪くてめっちゃ重い!

臨月の妊婦にこの重労働はきついです。

なんとか敷布団を押しながら脱水して持ち運べる重さにして

外の風通しのよいところに干しました。

ただ、今日一日で乾くのか不安です。

今日ベビー布団を洗おうと思い立ったのは、

私が住んでいる地域、明後日から3日間雨の予報だったから。

今年の5月の天気、雨多すぎてぴえんですね。

それでは、敷布団が無事乾くよう祈る限界主婦、はっしーでした。

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